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シミュレーションほどいい加減(?)なものはありません。実際そうではありませんか?適当な数字を適当に当てはめる。でも、その作業が大切であったりもするのですが。数字を作る最初の段階。この後が実は大変なのです。
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収支シミュレーション作成 |
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さて、少し趣を変えまして、部分的なものを。
企画提案書のいたるところで挿入されるもの。
収支シミュレーション。
この収支シミュレーションを使いこなすことが出来るようになると、
企画書、提案書の幅がグンと広がります。
社内的にも広がりますし、営業的にも広がります。
収支シミュレーションのポイントは、バランスです。
バランスを取るためにはやはり詳細なヒアリングです。
相手がどれだけ望んでいるのか?
そこをおさえる必要があります。
例えば毎月100万円の収益増のモデルが欲しいのに対して、
毎月20万円のモデルを用意しても意味が無いわけです。
これはボツになります。
いくら「これを5倍にすれば・・・」と言ってみたところで、ダメなものはダメです。
2点目は、先行投資がいくら必要でそれをどうやって回収するか。
損益分岐点はどこか。そこらへんが次のポイントになります。
「先行投資ゼロで一億円を稼ぎ出す!」なぁーんていうドリーム企画は、
一般的にはおとぎ話扱いされると思って間違いがありません。
あとは企画提案書に合ったシミュレーションをすればよい。
注意したいのが、特に営業現場でありがちですが、
自社の営業利益のことばかり考えてしまい、
相手のことを考えていない提案書。これはよくありません。
とはいえ、それはキレイ事、でもあります。
従いましてやはりバランス、でしょうか。
個人的には徹底的に相手のことを考えた提案書がよいと思うのですが。
そしてこれは要注意なのですが、
企画提案し、採用されたからには、それを提出した人間には、
一種の「責任」が生じます。これは当然ですよね。
あなたが「やりましょう!」と言ったものなのですから。
採用されたからにはそれを実現させるべく最善を尽くす!これも大切な要素です。
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